DMedical契約トレーナー:井澤秀典さんが、
スポーツメディカルを中心にトレーナー活動の中で経験してきたことや
日頃感じていることなどを綴っていきます。
スポーツの現場に携わる方やスポーツを楽しむ方々に
参考にしていただける内容を毎月お届けいたします。

2024.10 #20
『スポーツの秋です』
金木犀がほのかに香る季節になってきました。(井澤は個人的に金木犀の香りが好きです)スポーツの秋の到来ですね。一方で、この季節は学会のシーズンでもあります。
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2024.9 #19
『夏の終わりに思うこと』
今年の夏もスポーツイベントが目白押しでした。オリンピック・パラリンピック、高校野球甲子園大会、インターハイなどなど熱い戦いが繰りひろげられました。
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2024.8 #18
『テーピング講習②』
アンダーラップに続いてテープの持ち方、切り方を学んでいきます。そしてまずは前腕部のテーピングでテープに慣れていきましょう。
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2024.6 #17
『テーピング講習会①』
足首のテーピングで皆さんが苦労する、アンダーラップ。キレイに全体を覆うために推奨している巻き方をご紹介します。
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2024.5 #16
『キネシオロジーテープについて③』
キネシオロジーテープを用いて陸上選手の足関節の違和感、不安定感を解消した巻き方をご紹介します。
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2024.4 #15
『キネシオロジーテープについて②』
スポーツ現場では多くのトレーナーやアスリートたちがキネシオロジーテープを使用しています。なぜなのでしょうか?
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2024.3 #14
『キネシオロジーテープについて①』
固定や矯正を目的としたスポーツテープとは異なる方法・目的で使用されるキネシオロジーテープ。日本人が開発したテーピング法です。
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2024.2 #13
『テーピングについて あらためて考えてみる』
アスレティックトレーナーの必須アイテムであり、身につけておかねばならないテーピング。いかに選手の要望に応えるか、我々アスレティックトレーナーの腕の見せ所です。
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2024.1 #12
『冬のスポーツ現場での対策』
冬季のスポーツ現場では感染症対策やタイトなスケジュールの中でのコンディショニング、選手だけでなくトレーナー自身の防寒など様々な対策が求められます。
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2023.12 #11
『JSPO-AT試験について』
JSPO-ATの理論試験を受験した方々は、そろそろ結果が出ているころだと思います。次の実技試験では、ATとしての技量やコミュニケーション能力が試されます。
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2023.11 #10
『忘れられない怪我とその対応』
教科書には書いてあっても、現場で対応できるかどうか。そもそも遭遇するかもわからないあらゆる事態に対処するためには、日頃の準備と訓練が必要になってきます。
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2023.10 #9
『ラグビーワールドカップについて』
井澤トレーナーが2大会帯同したラグビーワールドカップ。特に2015年のイングランドでの大会には、周到な準備をして臨みました。
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2023.09 #8
『自然条件に対するリスクマネジメント』
スポーツイベントに関わる方々に必要なことの一つに「リスクマネジメント」が挙げられます。スポーツ現場では自然条件による様々なリスクがあり、できる限りの対策をする必要があります。
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2023.08 #7
『合宿や遠征時の準備』
読者の皆さんの中には、この夏に合宿や遠征に行かれる方も多いのではないでしょうか?今回は、合宿や遠征時の準備についてお話したいと思います。
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2023.07 #6
『筋肉のつり対策について』
運動中、ふくらはぎに多く見られる筋痙攣、いわゆる「脚の攣り」について、その対策方法についてです。
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2023.06 #5
『日本のアスレティックトレーナーの現状について』
アスレティックトレーナーとして働く上での課題、困難や問題点など日本のアスレティックトレーナーの現状に焦点を当てていきます。
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2023.05 #4
『私がアスレティックトレーナーになった理由』(後編)
大学を卒業し、どのようにアスレティックトレーナーの資格を取得したのか。現在とは状況が異なっていました。
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2023.04 #3
『私がアスレティックトレーナーになった理由』(中編)
アスレティックトレーナーという職業と出会い、目指すと決意したときのこと、そして進路を定めた頃のお話です。
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2023.03 #2
私がアスレティックトレーナーになった理由』(前編)
高校生の頃、ラグビー中にケガをして、どうやったら治せるのか、復帰するためには何をしたらいいのかを考えていました。
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2023.02 #1
『スポーツ現場のアクシデントに備えるEAPの重要性』
疾患やケガなど緊急事態のリスク評価を行い計画を立てることは、事故が発生した時の関係者にかかる負担を少なくし、救護の質を高めます。
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