- 日本ではまだテーピングが1本500円だった頃、米国では1ドルしない価格で販売されていました。
DMedicalはその差を埋めるべく中間流通を排除したテーピングの並行輸入を1996年に開始。
更にテーピングの適正価格と品質の向上を求め2002年に自社商品を開発。
現在に至るまで、DMedicalは「高品質で買いやすい」の商品づくりにこだわっております。
DMedicalの想い
- 「健康とアクティブライフを支える」
回復と予防を軸に
すべては人々の健康のために - ケガは全ての人のアクティブな毎日をマイナスな状態に引き下げてしまいます。
DMedicalは全てのスポーツをする人が健康でアクティブな毎日を送れるように、ケガさせない「予防」、ケガした人をマイナス状態から引き上げ解放する「回復」、再びマイナス地点へ立つことのない「再発防止」をサポートします。

ものづくりのこだわり
- 徹底した品質管理
- 製造から輸送、保管に至るまですべての工程において、徹底した品質管理を行っております。
生産工場との堅固なパートナーシップとテーピングに最適な環境での輸送・保管により安定した品質を実現しています。

これまでの実績
日本のプロスポーツにて選ばれてきた
信頼のブランド
-
- プロ野球チーム
-
9球団利用
-
- J1
-
15チーム利用
-
- その他プロチーム
-
様々なプロ競技
85チーム利用
チーム・選手インタビュー / トレーナーインタビュー
-
山田選手×栗原選手の対談はこちらから- 山田選手×栗原選手
- ケガ予防にテーピングは欠かせない
-
- 琉球ゴールデンキングス
- バスケットボールでは、接触や転倒などが多くあるので、DMedicalのテーピングによるケアはチームが優勝を目指すうえで不可欠です!
-
- スポーツトレーナー /井澤秀典さん
- ・日本スポーツ協会公認アスレティックトレーナー、鍼師、灸師、按摩マッサージ指圧師、World Rugby ICIR Level3
・元ラグビー日本代表ヘッドトレーナー(ラグビーW杯2015年大会 2019年大会帯同) - これまで様々なスポーツの現場で、ある時は選手の外傷障害予防のために、またある時はコンディショニング・ケアのためにDMedical商品を使用してきました。DMedicalは、これからも私にとって頼もしいパートナーです。
-
- 元ラグビー日本代表 / 山田章仁選手
- テーピングを巻くと安心感が生まれて、気持ちが強くなるよね。
-
- みらいふ福岡SUNS所属 / 栗原崇選手
- 予防のためしっかりテーピングは巻いた方がいいと思いますね。ケガがクセになると厄介ですし。