
2025年も残すところわずかとなりました。今年もスポーツで大いに感動させてもらい、ものすごく興奮させてもらいました。
新横綱 豊昇龍と大の里 誕生、世界陸上東京大会、Dodgersワールドシリーズ連覇、山本選手、大谷選手、佐々木選手の大活躍。サッカー日本代表ブラジル撃破、デフリンピック東京大会、ラグビー女子7人制代表日本ラグビー界初の世界3位 などなど。
そして、来たる2026年 サッカーワールドカップが開催されます。
今大会は、カナダ、アメリカ、メキシコの三カ国の共同開催、先日組み合わせ抽選会が行われましたが、私が気になったのは日本の対戦国よりも、試合のスケジュールと会場です。
三つの国を股にかける大会なわけですから、時差、気候、標高、移動時間などなどベストなコンディションを維持するためにクリアにすべきことがあまりにも多いのではないかと感じています。

この地図を見ただけでも、容易に想像できるかと思います。もちろん、主催者側もその辺りは最大限の考慮をしているであろうと思います。
私も、西海岸から東海岸への移動を遠征で経験したことがありますが、3時間の時差があります。結構きつかった記憶が・・・
サッカー日本代表チームのスタッフの皆さんは、入念な周到な準備をしていることでしょう。
一方、国内のサッカーに目を向けてみると、来年はJリーグのカレンダーが大きく変わります。
今まで2月だった開幕が8月に変更、いわゆる「秋春制」というやつです。
移行の理由は様々あるかと思いますが、世界のサッカーカレンダー、世界中の有力選手が集まる欧州サッカー連盟 (UEFA) 加盟国のプロリーグで「8-9月開始・5-6月終了」という「秋春制」が採用されていることから、選手の移籍なども鑑みたことが大きいのかと思います。

https://www.jleague.jp/news/article/29856/
とはいえ、2月に2026年前半シーズン移行期の特別大会があり、8月にリーグが開幕、12月~2月が中断、再開して5月末に閉幕という流れになり、4か月程のシーズン期間が2ヶ月の中断期間プレシーズンを挟んで3回あるという感じになります。
どのクラブも初めての経験、いったいどんなことが、どんな事態が想定されるのか?監督コーチ、コンディショニングスタッフ、メディカルスタッフ、マネージメントスタッフが多職種連携で、様々な想定をしながら来シーズンへの準備を進めていることでしょう。
通常、開幕前にキャンプをしますが8月開幕となると、今までのような南国でのキャンプは考えられませんね。おそらく、北国、涼しいところでのキャンプになるでしょう。
実際は、8月開幕なので厳密には「秋春制」とは言えず、今までのような暑熱対策は継続しなければなりません。
果たして、いったいどんなシーズンになるのか?私たち、スタッフは「これでもか!」というくらいの入念な準備が必要で、Jリーグ関わるスタッフの皆さんは、きっと年末年始も頭の中はフル回転でしょう。
本年も私の拙い文章にお付き合いいただきありがとうございました。来年もどうぞよろしくお願いいたします。読者の皆さま、良いお年をお迎えください!!